2015年07月24日

6月の観光地研修 2. 松代

いやはや暑くなりました。

暑くなる前、6月のスタッフ研修の紹介のつづきです。

まず初夏から秋にお客さんにイチオシの戸隠。
特別の目玉がないけどなかなかいい松代。
アートもいいのがあるよ、と池田満寿夫&北斎。



第2弾 松代


歴史に興味がない人には勧めづらいけど、ぶらぶらしても面白い松代。
春先から秋口にかけて、時間と体力があれば森と水からレンタサイクルで行くと気持ちいい。

中心スポットは、

川中島の戦い関連 (古戦場史跡公園、海津城跡、長国寺など)
真田氏&江戸末期の建物 (真田宝物館、真田邸、文武学校、象山神社)

など。それ以外にも、

池田満寿夫美術館 (第3弾のアートで紹介予定)
象山地下壕
松代温泉 (とマニア向け加賀井温泉)
パワースポット皆神山
東条のあんず

なんてのもあります。



まずは八幡原史跡公園。
第4次川中島の戦いがあった場所で、有名な上杉謙信と武田信玄の直接対決の像がある。
近くには首塚があり、「敵に塩を送る」というフレーズの由来となった逸話を知ることができます。

川中島の戦いについては公園内にある長野市博物館の解説がわかりやすい。
博物館にはミニプラネタリウムもあり、子供も楽しめる短いショーなどをやっています。



博物館の前には水辺公園があり、いいふんいき。
さらに進むと、


 


古墳跡を模したような丘が2つある芝生公園になっていて、端っこには子供用の遊具も。
シロツメグサを見つけて編み始めるMiwaちゃん。
まだまだ先があるんだよーん。

と、なんだかくつろいでしまう公園でした。
長野駅から長野ICに向かうとIC手前左側にあり、果物などの土産屋もあります。
車で帰る前に時間がある人は立ち寄るといいです。



お次は松代の町の中心部へ。観光案内所の近くに車を停めて色々回れます。
写真は松代城跡。歴史ファンには「海津城」と言ったほうがいいかな。建物はないけどのんびりした公園です。




真田宝物館。
真田氏に関する歴史的な展示があり、日本史好き必見。
「軽く言う者悔いること多し 軽く動く者失うこと多し ……」との教えに頭が下がるKeizo。
入り口近くの体験コーナーでは鎧の試着もできます(非売品)。






真田邸。
大名のお屋敷だけあって、とにかく部屋の数が多い!昔のセレブの暮らしぶりに脱帽。
部屋も庭も広く、ついでにお日柄もよく、ついくつろいでしまいます。


 



文武学校。
座学の授業を行う講義スペースと、弓、柔術、剣道などの道場スペースがまとまっています。この日は弓の練習をしてました。
これまた広くて、気持よく寝転がるCoddyとMiwaちゃん。
槍術の道場は、天井の梁が荒々しいむき出しの感じで迫力がありました。

この宝物館・真田邸・文武学校3館共通券で400円、かなりお得です。



文武学校を出てそのまま南下して歩くと「れきみち」。
道沿いには象山神社や山寺常山邸など。
道の脇を流れる水路にはメダカ(?)やコイ、10cmぐらいのやたら速く泳ぐ魚などがいて、町のなかにもまだ自然が残っているんだな、と素朴な味わいに癒やされました。


 



さらに歩くと象山地下壕。
太平洋戦争末期、空襲で壊滅的な被害を受けていた東京の代わりに、天皇や行政・軍の中枢部を移そうとして建造された地下壕。
ヘルメット着用のもと中に入っていくと、外の暑さと打って変わって奥に進むほどひんやり、というより寒い。
この地下壕を造るために5千人を超す朝鮮人も強制的に動員され、過酷な作業のせいで多くの死者が出たとか。
人間が快適な暮らしを送るには程遠い、こんなところに首都機能を移転しようとすること自体が敗戦を前もって証していたように思います。




帰りに、今年オープンしたばかりのゲストハウス・布袋屋さんに立ち寄りました。
内装や調度品は古民家にあった既存のものを活かしつつも、ところどころに手が加えてあってとても素敵なゲストハウス。
番犬(?)のチャコちゃんも愛嬌たっぷり。
オーナーは松代の歴史に造詣が深く、いろんなお話を聞かせてもらいながらまたもやくつろいでしまうスタッフたち。
長野駅からは少し遠くなってしまうぶん、長野ICからは近いので車でお越しの方はぜひ一度泊まってみてください。



以上、いろんな史跡や小道があってくつろぎスペースも多く、のんびり歩きまわると楽しい松代でした。


***スタッフ募集中***

住込みの方、募集中。

夏休み短期募集中:
8/25まで1人。8/7-16が含まれていること。10:30-16:00掃除中心。週1日はフリー。
英語や多くのお客さんに触れたければ朝や夜もいてください。

9月中旬から1人、9月下旬から1人。
通いの方はいつでも大歓迎です。

「英会話を実際に使って上達する」   スピードラーニングなんかメじゃない
「お金を使わずに長野で生活する」   ぜいたくせずに、料理できれば、出費0も可能
「食住の基盤とし、バイトでかせぐ」   長期大歓迎!個室です。
「野菜を自分で作り、自分で料理する」 畑もやるよー(希望者)

そんなことができます。

<近所の方、週1回(半日程度)からでもOKです。回数が少ないと無給ですが、得るものは多い!>
<住み込みは個室で。食材支給+月1万程度>
詳しくはwebsite  のスタッフ募集・紹介ページをご覧ください。

過去のヘルパーのようすはこちら:
ヘルパー列伝(ブログ)

1:リサ
  

Posted by もりとみず at 09:55Comments(0)スタッフ観光・営業案内

2015年07月17日

6月の観光地研修 1. 戸隠

いや~、昼間はすっかり真夏!

そんな今日このごろとくらべ、6月は涼しかったな。
6月は1年の中でいちばんヒマな時期。宿を休業にして工事を入れるかたわら、スタッフで研修にでかけました。

  1. まず初夏から秋にかけて自然と神社巡りのイチオシ、戸隠エリア。
  2. 特別の目玉がないけど日本史好き・古い町並み好きにはなかなかいい、松代エリア。
  3. アートもいいのがあるよ、と池田満寿夫美術館(松代)&北斎館(小布施町)。

以下、紹介します。まずは第1弾。



  戸 隠

戸隠にある5つの神社をめぐる、通称「五社巡り」。
その後はキャンプの予定だったが午後から雨予報だったため中止、かわりにからくり忍者屋敷を楽しんだ。



いちばん標高の低い場所にある宝光社(ほうこうしゃ)からスタート。ここの石段が200段以上はあって迫力ある。


 

宝光社から中社(ちゅうしゃ)にかけての林道を少しだけ外れると、火之御子社(ひのみこしゃ)。
建物のひなびた雰囲気が渋くていい。



火之御子社から道をたどり直し、集落を通って中社に。
中社エリアが戸隠の中心地で、付近には名物の蕎麦屋やおみやげ屋も。
ここから奥社(おくしゃ)の入口に向かう道も、どことなくひんやりと澄んだ木立が気持ちよくて、おすすめの散歩道。だけどこの日は急ぐべく、車で移動。


 

奥社入口の駐車場に車を停めたのち、奥社までまっすぐのびる参道をのんびり進む。
歩いているとハルゼミが鳴いて、夏のような気分。
入口から奥社までの真ん中にある隋神門(ずいじんもん)からは、有名な杉並木が見える。


 

随神門を越えたあたりで、物足りないのか、うれしいのか、走りだすMiwaちゃん。
ふだんの愛くるしい接客ぶりからは想像できない野生的なふるまいに、一同唖然。


 

最後の石段をのぼると、九頭龍社(くずりゅうしゃ)と奥社が立て続けに見えてきた。
奥社の向こうには戸隠山の岩壁がチラリと見えて独特の雰囲気。
奥社はコンクリでしっかりと建て替えられているが、九頭龍社は古くて雰囲気がある。
この2社が天岩戸伝説と関わりがあり、解説を読むと面白い。





奥社をあとにして隋神門まで戻り、そこから脇にのびている森の中のトレイルをたどると鏡池(かがみいけ)。
名前の通り、湖面をのぞくと背景の戸隠山が映りこむ。
あいにくの天気で撮影日和ではなかったけど、大事なのは晴れているかどうかより、湖面にさざ波が立っていないかどうか。
無風の瞬間を狙うと戸隠の雄々しい山並みが逆さにくっきりと映ってくれる


 

ちなみに鏡池から中社に行くトレイルはややアップダウンがある。途中にある小鳥ケ池(ことりがいけ)も、いい撮影ポイント。
鏡池のほとりでランチして、本日の五社巡り終了。車に乗り込むと同時に雨がふりだした。


[ からくり屋敷の写真撮るの忘れた! ]

からくり屋敷についたころはしっかり降っていた。
せっかくすいていたので、一人ずつ10分置きに突入。
Keizoは最初の部屋から進めず、いったん出戻り。
Coddyも5分以上最初の部屋にいたなあ。
その後も、相当難しいよ。
Miwaちゃん、非常口を開けて出ちゃうし。
ゲーマーのYoshyは2回めのオレと同じく13分でゴール。やるな。
子どもだけでなく、大人も楽しめます。


 

手裏剣投げとか、フィールドアスレチック、忍者資料館も面白い。


帰りの車内では、歩き疲れてか遊び疲れてか、みんな子どものように眠っていた。
たとえ普段はあまり体を動かす生活をしていなくても、いざ自然の中に身を置くと、文字通り自然に、体が動く。
歩く、見る、嗅ぐ、息を胸いっぱい吸いこむ、といった生き物としてのあたりまえを思い出させてくれるのは、やっぱり長野の、自然の、いいところかな。

戸隠については過去のブログも参考にどうぞ。

その他ルートの組み合わせも末尾に載せました。

紅葉の頃のようすです。

***スタッフ募集中***
通いの方はいつでも大歓迎です。
住込みの方、募集中。今、1人。10月上旬から1人。

「英会話を実際に使って上達する」   スピードラーニングなんかメじゃない
「お金を使わずに長野で生活する」   ぜいたくせずに、料理できれば、出費0も可能
「食住の基盤とし、バイトでかせぐ」   長期大歓迎!個室です。
「野菜を自分で作り、自分で料理する」 畑もやるよー(希望者)
そんなことができます。

<近所の方、週1回(半日程度)からでもOKです。回数が少ないと無給ですが、得るものは多い!>
<住み込みは個室で。食材支給+月1万程度>
詳しくはwebsite  のスタッフ募集・紹介ページをご覧ください。

過去のヘルパーのようすはこちら:
ヘルパー列伝(ブログ)

1:リサ
  

Posted by もりとみず at 03:42Comments(0)スタッフ観光・営業案内

2015年07月03日

ひろ~い川原で山菜イワナキャンプ2連発

募集ツアーを設定しないでいたら、常連さん2人から別々の日程で希望があり、同じ所に中2日の連チャンで行った。
梅雨の合間で、2回とも直前まで雨というなか、沢の中では全く降られないという超ラッキー。
水勢が強く、ポイントは少ないが、大きなポイントにはほぼいた。
今年は雪解けが早く、コゴミは伸びていたが、ウドやヨブスマソウは豊富で、アイコやシドケ、オオナルコユリなども楽しんだ。



第1弾 6/25-26 雨と雨の間の素晴らしい1日

森と水バックパッカーズで寝て4時起きで出発。なんと長野は雨。
しかし海に近づくと雨は上がっていった。
キャンプ場の管理人さんの車らしきものしかなく、安心して歩き出す。


とちゅう、ヌメリツバタケモドキがたくさんあり、汁の具に持って行く。


 

KYさん(空気は読める人ですよ)は私に付き合って?エサも現地調達。バッタを捕まえたり、川虫を探したり。

 

タープを設営し、荷物を軽くして食料調達へ。
雪解け水が冷たく水勢が強く、少ないポイントでイワナをゲット。

 

イワナの数が揃ったら、雪渓も近いし、竿をしまって山菜を取りながら戻る。
ヨブスマソウ良品いくらでも。


ウドもたくさん。今日のおかずの天ぷら用に上の方だけ採り、おみやげ用もゲット。

 

オオナルコユリ少々。アマドコロと似ているが、強い甘みはない。


i-nac(国際環境アウトドアスクール?)の若者が「実習」でキャンプに来ていた。釣りの仕掛けだけ流して「釣れない」とか、こちらの魚を「イワナですか?」と聞くなど、まるでわかってない人が多かったが。まあここはいい練習場所だね。


まきを集めて火をおこし、イワナをさばく。KYさんが刺し身を作ってくれている。


火が安定したらお湯を沸かし、ヨブスマソウとオオナルコユリをゆでる。これが終わったらイワナのぶつ切りを入れて煮込む。

晩飯の作業にめどが付いたら、KYさんは近くのポイントに釣りに行き、尺近いのを上げた。


 

刺し身、山菜おひたしを並べ、モツ皮炒めで乾杯が定番。

 

この日はてんぷらにした。ウド、フキノトウ、やまぶどう、イワナ。
油ハネを気にせずにアツアツを食べられるてんぷらはアウトドア料理によい。


たっぷり飲み食いして、シメには残しておいた天ぷらにアマカラだれをかけて天丼。
4時間ほど煮るとイワナ汁のイワナは骨も食える。

夜は風もなく、暑いぐらいだった。夏用シュラフで、シャツのままでOK。

 

朝起きると焚き火がくすぶっていたので、集めて、小枝を置くとすぐ火がついた。
イワナめしときのうのイワナ汁で朝ごはん。


食器や鍋を草で洗い、タープを片付ける。タープ結露なし。やはり暖かかったんだ。


帰りは山菜を求めてヤブこぎ。苦労した割に狙いのコゴミは少しだけ。


危険地帯もあるが、注意して通過。

車に戻って出発する頃から雨が降り始め、お風呂に行くころには土砂降り。ラッキー。

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第2弾 6/29-30 雨上がりの好天、午前中で釣り終わり、昼間からまったり


今回はKOさん。去年は先行者が多くギブアップしたので、リベンジだ。前夜移動して登山口で仮眠。
雨が降っていたが、予報通り朝には上がった。

入渓する頃には快晴。
ここでわたくし、釣りの仕掛けを車に置いてきたことに気づく!!!
まあ前回釣ったから、KOさんにたっぷり釣ってもらおう。
前回よりも手前でタープを張り、さっさと食料調達に出発。

KOさんに釣り上がってもらいつつ、私は横っちょの斜面をのぞき、ウド、ヨブスマソウ、シドケ(モミジガサ)などを見つけておいた。帰りに採ればいい。さわると痛いアイコはちょうどいいのを採っておいた。


調子よく釣るKOさん、9寸ちょっと。


釣るたびにKOさんの持参した網に入れて川に入れておく。


同じ所で次々入れ食い。釣り堀だ。数は十分だと言ったら、KOさん、もう満足とのこと。私と同様、食べる分釣れると、モチがなくなる。
イワナを回収しつつ山菜を採って戻る。


お昼だが、まきを集めて燃やし始め、時間があるので珍しくイワナの串焼き(塩焼き2本、骨酒とイワナめし用に素焼き2本)を作る。



あまりにヒマなので塩焼きでビールを飲む。

KOさん、すぐそばのポイントで、テンカラを楽しみ、ニンフで出たとのこと。まだドライには水が冷たい。

  

イワナをさばいて、炒めもの用にモツ(胃、卵巣、レバ)と皮を取り分ける。


9寸強のを刺し身にしたら、中骨というのか、身の中の骨がある。8寸ぐらいだとない。尺だと必ずある。
取るのが面倒なので、そのまま食べる。


胃袋はじっくり、レバと卵巣はすぐ火が通るのでまず食べる。塩でうまい。


例によって刺し身と山菜おひたし。今日はヨブスマソウ、アイコ、シドケ。シドケは苦いので、長めにゆでた。


ウドは斜めにスライスして少量のベーコンの油でよく炒め、トマトとチーズで仕上げる。
今回は調味料とコメ以外にも少々食材を持参したのだ。


途中、岩屋を探しているという水野英夫さんに出会う。根知谷で陶芸をしているが、ガイドも始めたのだそうだ。

高崎から毎年来ているらしい2人組が遅く来て、夕方戻ってきた。あまり釣れなかったようだ。


つまみでお腹いっぱいになりつつ、ご飯とイワナ汁でシメる。


 

寝る前と夜中に太い木を積んでおいたら朝くすぶっていて、すぐ着火できた。KOさんも早く起きて手入れしてくれた。


焼き枯らしを入れたイワナめしは一段と香ばしい。イワナ汁には、骨酒の残りを入れたら、これまた香ばしい。


おみやげに山菜を採りに行ったら、ヒラタケがたくさんあった。

終わって、KOさんに「リベンジ出来ましたね?」と聞くと、「十分。いや、倍返しですよ!」と満足していただけたようです。

*****************************************
雪渓が消える頃に奥まで行きます。
のんびりキャンプを楽しみ、大きいお魚さんと遊ぶ。
7/30-31(木金) 前夜または早朝発
 参加者1人で2万円、2人いたら1万5千円、3人いたら1万2千円
お申込みお問い合わせは三井までメールでお願いします。akitaka@m.email.ne.jp

  

Posted by もりとみず at 09:44Comments(0)アウトドア

2015年07月01日

5月の市内・館内の研修

7月になりましたが、思い出すと5月は新人スタッフが多く、ちょこちょこと研修しました。
そのうちからいくつかご紹介。


週イチのミーティングの後、風の公園に用を足しに行くついで、市内を見ながら歩く。
中央のミワちゃんは長野人だが、それにしても店に詳しい。
来て間もないコディー(右)や出不精のヨッシー(左)に説明するが、チーフの読書家ケイゾー(左から2人目)や私(aki)も知らないことだらけ(すんません)。


風の公園に「古き良き未来地図」改訂版を買い取りに行く。トモヤさんにいろいろお話を聞かせてもらった。
松代の新しいゲストハウス「布袋屋」の女将さんのだんなに若いころボクシングを教えてもらっていたとのこと。
その縁も不思議だが、いやはや長野、狭い。


また別の日、駅周辺を歩く。長電駅や、たくさんあるバス停、ゲストさんに紹介しやすいお店など見て回る。
カメラを避けるヨッシーをコディーがつかまえているところ。


チェックインのロールプレイイング。イギリス人ヘルパーのFreddieに英語を直してもらう。


裏口の開け方は実際にゲストさんにやってもらっています。


半年に1回ぐらい消防訓練を実施。
火災報知機を本当にジリリリリと鳴らす。


そのけたたましい音がなる中、火元を確認、すぐに消火できなさそうなら119通報。
まずは固定電話で。親機だと動けないので、子機の方がよいが、早い方を取るだろうな。
火元の部屋の面している方角を聞かれた。


別のシチュエーションで、携帯(スマホ)からも119通報。
楽天でんわアプリからは119通報できない!ことがわかり、元の電話アプリから119通報。
やってみないとわからないことがある。

5月は忙しかったので、遠出せずにこんなスタッフ研修をやってました。

6月は休みを取ったりして観光地へも行きました。近々報告します。

***スタッフ募集中***
住込みの方、募集中。通いの方はいつでも大歓迎です。

「英会話を実際に使って上達する」   スピードラーニングなんかメじゃない
「お金を使わずに長野で生活する」   ぜいたくせずに、料理できれば、出費0も可能
「食住の基盤とし、バイトでかせぐ」   長期大歓迎!個室です。
「野菜を自分で作り、自分で料理する」 畑もやるよー(希望者)
そんなことができます。

<近所の方、週1回(半日程度)からでもOKです。回数が少ないと無給ですが、得るものは多い!>
<住み込みは個室で。食材支給+月1万程度>
詳しくはwebsite  のスタッフ募集・紹介ページをご覧ください。

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1:リサ
  

Posted by もりとみず at 13:37Comments(0)オーナー日記
プロフィール
もりとみず
もりとみず
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   長野駅から徒歩5分


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