2011年08月30日
ヒッチハイク。
アメリカ人親子Axel(ワシントン大学で固形物理学専攻少年)とDavid(シナリオライターなのかな?素敵なお父さん)
がステイしていったときのこと。
(写真中央と右)
出立の朝に
「今から埼玉にヒッチハイクでいくんだー。」
というもんだから
どうせだからということで
(私も偶然東京に所用があったので)
彼らにひっついてヒッチハイクしてきました。w
OMG!
人生初!
最初
本当にうまくいくのかなー
日本人ってヒッチハイカーみてどんな反応するんだろ・・
と少し不安だったのですが・・・
お父さんのDavidが若いころからヨーロッパ大陸・US西海岸等を
ヒッチハイクで旅をしていたというツワモノでして
そんな最強の師の下ヒッチハイクをしていたもんですから
(天候不順等で藤岡までしか今回はいけなかったんですが)
順調☆、とまではいかないものの、何とかヒッチハイクに成功しましたよー・・・!
最初テレがあった私も
(「外人は常にじろじろみられる対象だから、もうなれちゃったよ。へへん」といってaxelは最初からノリノリ)
次第に恥じらいも薄れw
最後には踊りながらピックアップをまつという所業。
いやー、もう慣れって怖いですわw
ちなみに
今回私たちはこんな感じでヒッチハイクしてきましたよー。
********************************************
☆David流 ヒッチハイクの方法 ☆
1、ヒッチハイクの場所を決めます
→路側帯があるところか、大きい駐車場が近くにあるところがベター。
(車が寄せられるorバックで入れられる場所が人を一番乗せやすいところだからだという)
2、行き先を書いた紙(「東京方面」)を持ちます
→なるべく高い位置に掲げる。
3、グー。
→笑顔で待ちましょう。皇族のように手を振るのも一つの手w
********************************************
これで、あなたも明日から立派なヒッチハイカーですね☆
れっつとらい!
そして
以下今回ピックアップして下さった方々のご紹介です。
「森と水」近くから長野インターまで乗せてくださった、笑顔が素敵な節子さん。
長野インターから横川SAまで乗せてくださった、自称「変なおじさん」仲野さん。
横川SAから藤岡SAまで乗せてくださった、何とも愉快な明子さんカップル。
今回皆さんにお会いできたこと、やさしさに触れたこと
一生の宝物となりました。
本当にありがとうございました。
心から御礼申し上げます。
がステイしていったときのこと。
(写真中央と右)
出立の朝に
「今から埼玉にヒッチハイクでいくんだー。」
というもんだから
どうせだからということで
(私も偶然東京に所用があったので)
彼らにひっついてヒッチハイクしてきました。w
OMG!
人生初!
最初
本当にうまくいくのかなー
日本人ってヒッチハイカーみてどんな反応するんだろ・・
と少し不安だったのですが・・・
お父さんのDavidが若いころからヨーロッパ大陸・US西海岸等を
ヒッチハイクで旅をしていたというツワモノでして
そんな最強の師の下ヒッチハイクをしていたもんですから
(天候不順等で藤岡までしか今回はいけなかったんですが)
順調☆、とまではいかないものの、何とかヒッチハイクに成功しましたよー・・・!
最初テレがあった私も
(「外人は常にじろじろみられる対象だから、もうなれちゃったよ。へへん」といってaxelは最初からノリノリ)
次第に恥じらいも薄れw
最後には踊りながらピックアップをまつという所業。
いやー、もう慣れって怖いですわw
ちなみに
今回私たちはこんな感じでヒッチハイクしてきましたよー。
********************************************
☆David流 ヒッチハイクの方法 ☆
1、ヒッチハイクの場所を決めます
→路側帯があるところか、大きい駐車場が近くにあるところがベター。
(車が寄せられるorバックで入れられる場所が人を一番乗せやすいところだからだという)
2、行き先を書いた紙(「東京方面」)を持ちます
→なるべく高い位置に掲げる。
3、グー。
→笑顔で待ちましょう。皇族のように手を振るのも一つの手w
********************************************
これで、あなたも明日から立派なヒッチハイカーですね☆
れっつとらい!
そして
以下今回ピックアップして下さった方々のご紹介です。
「森と水」近くから長野インターまで乗せてくださった、笑顔が素敵な節子さん。
長野インターから横川SAまで乗せてくださった、自称「変なおじさん」仲野さん。
横川SAから藤岡SAまで乗せてくださった、何とも愉快な明子さんカップル。
今回皆さんにお会いできたこと、やさしさに触れたこと
一生の宝物となりました。
本当にありがとうございました。
心から御礼申し上げます。
Posted by もりとみず at 23:43│Comments(0)
│スタッフ日記