2015年07月03日
ひろ~い川原で山菜イワナキャンプ2連発

募集ツアーを設定しないでいたら、常連さん2人から別々の日程で希望があり、同じ所に中2日の連チャンで行った。
梅雨の合間で、2回とも直前まで雨というなか、沢の中では全く降られないという超ラッキー。
水勢が強く、ポイントは少ないが、大きなポイントにはほぼいた。
今年は雪解けが早く、コゴミは伸びていたが、ウドやヨブスマソウは豊富で、アイコやシドケ、オオナルコユリなども楽しんだ。
第1弾 6/25-26 雨と雨の間の素晴らしい1日











梅雨の合間で、2回とも直前まで雨というなか、沢の中では全く降られないという超ラッキー。
水勢が強く、ポイントは少ないが、大きなポイントにはほぼいた。
今年は雪解けが早く、コゴミは伸びていたが、ウドやヨブスマソウは豊富で、アイコやシドケ、オオナルコユリなども楽しんだ。
第1弾 6/25-26 雨と雨の間の素晴らしい1日
森と水バックパッカーズで寝て4時起きで出発。なんと長野は雨。
しかし海に近づくと雨は上がっていった。
キャンプ場の管理人さんの車らしきものしかなく、安心して歩き出す。

とちゅう、ヌメリツバタケモドキがたくさんあり、汁の具に持って行く。

KYさん(空気は読める人ですよ)は私に付き合って?エサも現地調達。バッタを捕まえたり、川虫を探したり。

タープを設営し、荷物を軽くして食料調達へ。
雪解け水が冷たく水勢が強く、少ないポイントでイワナをゲット。

イワナの数が揃ったら、雪渓も近いし、竿をしまって山菜を取りながら戻る。
ヨブスマソウ良品いくらでも。

ウドもたくさん。今日のおかずの天ぷら用に上の方だけ採り、おみやげ用もゲット。

オオナルコユリ少々。アマドコロと似ているが、強い甘みはない。

i-nac(国際環境アウトドアスクール?)の若者が「実習」でキャンプに来ていた。釣りの仕掛けだけ流して「釣れない」とか、こちらの魚を「イワナですか?」と聞くなど、まるでわかってない人が多かったが。まあここはいい練習場所だね。

まきを集めて火をおこし、イワナをさばく。KYさんが刺し身を作ってくれている。

火が安定したらお湯を沸かし、ヨブスマソウとオオナルコユリをゆでる。これが終わったらイワナのぶつ切りを入れて煮込む。
晩飯の作業にめどが付いたら、KYさんは近くのポイントに釣りに行き、尺近いのを上げた。


刺し身、山菜おひたしを並べ、モツ皮炒めで乾杯が定番。

この日はてんぷらにした。ウド、フキノトウ、やまぶどう、イワナ。
油ハネを気にせずにアツアツを食べられるてんぷらはアウトドア料理によい。

たっぷり飲み食いして、シメには残しておいた天ぷらにアマカラだれをかけて天丼。
4時間ほど煮るとイワナ汁のイワナは骨も食える。
夜は風もなく、暑いぐらいだった。夏用シュラフで、シャツのままでOK。

朝起きると焚き火がくすぶっていたので、集めて、小枝を置くとすぐ火がついた。
イワナめしときのうのイワナ汁で朝ごはん。

食器や鍋を草で洗い、タープを片付ける。タープ結露なし。やはり暖かかったんだ。

帰りは山菜を求めてヤブこぎ。苦労した割に狙いのコゴミは少しだけ。

危険地帯もあるが、注意して通過。
車に戻って出発する頃から雨が降り始め、お風呂に行くころには土砂降り。ラッキー。
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第2弾 6/29-30 雨上がりの好天、午前中で釣り終わり、昼間からまったり
今回はKOさん。去年は先行者が多くギブアップしたので、リベンジだ。前夜移動して登山口で仮眠。
雨が降っていたが、予報通り朝には上がった。

入渓する頃には快晴。
ここでわたくし、釣りの仕掛けを車に置いてきたことに気づく!!!
まあ前回釣ったから、KOさんにたっぷり釣ってもらおう。
前回よりも手前でタープを張り、さっさと食料調達に出発。

KOさんに釣り上がってもらいつつ、私は横っちょの斜面をのぞき、ウド、ヨブスマソウ、シドケ(モミジガサ)などを見つけておいた。帰りに採ればいい。さわると痛いアイコはちょうどいいのを採っておいた。

調子よく釣るKOさん、9寸ちょっと。

釣るたびにKOさんの持参した網に入れて川に入れておく。

同じ所で次々入れ食い。釣り堀だ。数は十分だと言ったら、KOさん、もう満足とのこと。私と同様、食べる分釣れると、モチがなくなる。
イワナを回収しつつ山菜を採って戻る。

お昼だが、まきを集めて燃やし始め、時間があるので珍しくイワナの串焼き(塩焼き2本、骨酒とイワナめし用に素焼き2本)を作る。

あまりにヒマなので塩焼きでビールを飲む。
KOさん、すぐそばのポイントで、テンカラを楽しみ、ニンフで出たとのこと。まだドライには水が冷たい。

イワナをさばいて、炒めもの用にモツ(胃、卵巣、レバ)と皮を取り分ける。

9寸強のを刺し身にしたら、中骨というのか、身の中の骨がある。8寸ぐらいだとない。尺だと必ずある。
取るのが面倒なので、そのまま食べる。

胃袋はじっくり、レバと卵巣はすぐ火が通るのでまず食べる。塩でうまい。

例によって刺し身と山菜おひたし。今日はヨブスマソウ、アイコ、シドケ。シドケは苦いので、長めにゆでた。

ウドは斜めにスライスして少量のベーコンの油でよく炒め、トマトとチーズで仕上げる。
今回は調味料とコメ以外にも少々食材を持参したのだ。

途中、岩屋を探しているという水野英夫さんに出会う。根知谷で陶芸をしているが、ガイドも始めたのだそうだ。
高崎から毎年来ているらしい2人組が遅く来て、夕方戻ってきた。あまり釣れなかったようだ。

つまみでお腹いっぱいになりつつ、ご飯とイワナ汁でシメる。

寝る前と夜中に太い木を積んでおいたら朝くすぶっていて、すぐ着火できた。KOさんも早く起きて手入れしてくれた。

焼き枯らしを入れたイワナめしは一段と香ばしい。イワナ汁には、骨酒の残りを入れたら、これまた香ばしい。

おみやげに山菜を採りに行ったら、ヒラタケがたくさんあった。
終わって、KOさんに「リベンジ出来ましたね?」と聞くと、「十分。いや、倍返しですよ!」と満足していただけたようです。
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雪渓が消える頃に奥まで行きます。
のんびりキャンプを楽しみ、大きいお魚さんと遊ぶ。
7/30-31(木金) 前夜または早朝発
参加者1人で2万円、2人いたら1万5千円、3人いたら1万2千円
お申込みお問い合わせは三井までメールでお願いします。akitaka@m.email.ne.jp
Posted by もりとみず at 09:44│Comments(0)
│アウトドア