2011年05月11日

消防検査



待ちに待った、というか、直前までヒイコラの準備で消防署の検査。
あらちゃんはカゼをひき、昼に来てリビングのドア封鎖作業だけして帰った。
今回は4・5Fを使わないという特例申請付きでこちらもどきどき。業者さん(電気、火災報知器、避難具)も30分前から待機してどきどき。
事前にたびたびお話していたせいか、全部の部屋を精査することはなく、だいたいはざっと済む。
避難具は実際に窓から下ろしてみる。下に溝があるのでここにグレーティングか何かが要るとのこと。
それ以外は注意・確認でOK。


中締めで飲む。名刺やちらしをデザインしてくれているBauさんも来て、カゼひきのあらちゃんもまあまあだ。
Bauさんの広範な能力に驚く。森と水をその活動場所にしてくれればうれしい。  

Posted by もりとみず at 23:46Comments(0)防災・非常照明

2011年03月29日

電気が来た

朝、中電の方が来てちらちらと見て、検査OK。あとはどうぞ、とな。こんなんなら金曜日に工事してすぐやってくれよ。

そこから電気屋さんが電灯やコンセントに電気が来ているか調べたりしていたが、時間がかかるのが避難誘導灯と非常用照明。



3Fまで調べてもらい、ほとんどバッテリーがだめで、交換。つかえるんじゃないかとかすかに期待していたが、やはりダメ。こいつらが高いしたくさんあるしで、参った。まあ仕方ない。予算きびしいなあ。水関係が安く済むことを祈るばかりだ。

その間、消防署に行って、特定一階段等防火対象物を避けられるか(だめだった)、4,5Fを封鎖して検査OKか、誘導灯の位置と数、などなどほぼ最終的に消防関連の設備について確認した。手続きはまだまだあるが。

保健所に出向き、担当者がいなかった(しかも年度が変わって担当も替わるらしい)が概略スケジュールを聞いた。

ケーズデンキで電話,fax、無線ルータを買い、綿半でSPF材を買ってビルに戻る。フロントの一角に、臨時(?)のデスクをSPF材とコンパネで作成。明日の電話開通に向け、一気にデスクワーク環境を整えるのだ。  

Posted by もりとみず at 19:46Comments(3)防災・非常照明

2011年03月24日

壁を壊して感知器を減らす

明日の中電の工事に先立ち、建物側のブレーカーなどの工事に電気屋さんが来てくれた。
防災関連の専門の方を連れてこられたので、詳細にこちらの計画を話し、個別に部屋を見てもらった。

こちとら時間も金も人手もないので、1,2Fを宿用に整備し、3Fはスタッフのみで客は上がらないことにした。すると「特定一階段防火対象物」にならず、いろいろと防火設備上も制限が減るはず。消防署に聞いたんですよ、と私が言うのを聞いて、業者さんは半信半疑。

また現状は妙に部屋に隔壁やら垂れ壁やらあって、その分感知器(温度変化などを感知するもの)が多い。なので、「ここの壁は切り取りますので、感知器を1個にしていいですか」と聞くと、専門の業者は「えっ壁を壊すの?確かにそれなら感知器は1つでいいけど、その方が大変なんじゃないの?」と言う。いやいや、これをやるとやらないとで感知器の数が20個以上違いますから、壁を切り取るぐらいやりますよ。

バスルームの前の廊下のような脱衣所のようなスペースには防水定温感知器を置くそうで、これも部屋との仕切りを取ってしまうことも提案したが、「えっそこまでやるの?」という感じで、消防もそれはどう言うかなあ、付けといた方がいいんじゃないの、とのこと。うーむ、ワンルームのリビングにいきなりバスルームのドアがあると思えばいいんじゃないのかなあ。ま、この業者さんは驚くべきケチな客(私)に出会いながらも良心的にやってくれそうなので、これぐらいは妥協しよう。この妥協は1500円~2000円x24個=4万円ぐらいの出費だが、壁を壊す手間は減る。

ある部屋はドアを開くと1m四方ぐらいの踏み込みがあり、引き戸を開けて居間に入る。この1mぐらいのスペースにも感知器が要るんじゃないか、とのこと。一般人が聞くとびっくり。引き戸がなければ踏み込みも居間の一部になるので、引き戸を外すことにした。元々この引き戸を使うつもりはなかったし。

階段を上がってゆくと、屋上付近と、その4mぐらい下に煙感知器(高いのだ。安値でも2万円以上する)がある。どうやら屋上まで15m以上あるらしく、15mごとに感知器が要るのだ。まあこの2つの間の4m(階段しかない)の間で放火があればてっぺんの感知器が役に立つわけだが。なんか正論過ぎるなあ。世の中そこまで正論で安全を求めたら車を走らせられんぞ。まあおかげで(?)毎年1万人ぐらい交通事故で死んでるけど、車の便利さと引き換えなわけか。消防法のきびしさは死者を減らしてるけど、景気も抑え込んでるね。

えっと、消防署の悪口じゃないんです。こういうのって、一般人やマスコミが、なんかあったときにすぐ行政のせいにするから、法律を変えちゃうんだよね。自分で考えないで行政のせいにし、でもって役人の言うことはよくわからなくても従っちゃう。1Fにいるときより、2F、5F、20Fにいるときの方が、地震や火事のときに逃げにくいに決まってる。高いところに行くのが怖い人がいるとしたらすごくまとも。ついでに言うとPL法もかなり嫌い。マックに通ったら太ったと言って裁判するヤツ、猫を乾かそうと電子レンジでチンしたら死んだと言って訴えるヤツ、そんな言い分が通って商売しにくくなるんじゃバカげてる。

さて今日もUさんが来てくれて手伝ってくれた。事務室の片付け、2F洗面室のふとんなどの荷物の移動、そこのスチール棚を分解して事務室に運んで組み立て、などなどたくさんやってくれました。ありがとうございます。私もフロントを掃除して、来週の電気とひかり(ネット)開通に備える。だいぶきれいになった。

あらちゃんは金物の大物を搬出。重いのは1つ100kgぐらいある。手伝ったが、重すぎる。指でも挟んだらアウトだ。解体と言うのは力と慎重さと両方必要だ。

郵便受けがなぞの箱みたいなので、雨ふたを赤く塗った。


  

Posted by もりとみず at 21:37Comments(0)防災・非常照明

2011年03月10日

非常用照明

3/7 消防に続き、市の建築指導課に行って非常用照明について聞いた。
停電時にバッテリーで光り、ほとんどの床面で1ルクスの明るさがあるようにするもので、これまた建物の構造によってはものすごく高くつく。

避難階(森と水の場合は1F)とその上(2F)には「廊下に面した小部屋」の免除規定があるのでそれに該当するところがあるか聞いた。最終避難口への道のりで2Fは該当せず。1Fのラウンジは「無窓」(消防の無窓階とはまた別の、部屋の採光が少ない規定)なので免除されない。

金がたまるまで5Fを閉鎖して開業してもいいですか、と言うと、消防がいいならいいですよ、とのこと。建築指導課には提出書類はありません、と。
  

Posted by もりとみず at 17:44Comments(0)防災・非常照明

2011年03月08日

消防続き

さて自分のイメージする防災関連設備計画を持って消防署へ。



避難口誘導灯(緑色のヤツ)は1Fに2つ(出口)、2-5Fは階段口に1つずつ、C級があればよい。現在は白地に緑色の文字で「非常口」というのがついているが、消防署としては緑色に白抜きでお願いします。とのこと。ダメですか?と聞くとダメとは言わなかった。mmm

3Fも宿に使うとなると、特定一階段防火対象物となっていろいろ規制がきびしくなる。受信機は再鳴動機能付き。階段には高さ7.5mごとに煙感知器(高いのだ)。
避難具もワンタッチでセットできるものが必要で、今置いてあるハシゴや緩降器はよいしょとセットしないといけないのでダメ。ワンタッチ避難具って何十万(以上?)するんだ?これを避けるには、3Fの収容人員を10人未満にする。2Fについては30人未満だが、後で電話で聞いたら、1Fに旅館業以外の業種が入ると3F同様2Fも10人になるとのこと!いろんな店が入ると火が出る可能性が増えるってことかなあ。あくまでも「森と水(バックパッカーズ)」の旅館業の中での業務展開をすることになる。ややこしい、というか、金がかかるというか、安全のためという正論が規制を肥大させているな。ま、しゃあない。

感知器も多いので単価と数を減らしたいもの。廊下は煙感知器(2万円ぐらい)1個、居室は差動感知器(3000円ぐらい)1個でよい。が、「無窓階」となると全て煙感知器にする。これがまた、75cmx120cmの窓が2つ以上、開口部(大体窓です)面積が床面積の1/30以上とか、その窓も道路に面してるとか、制限アリ。冷や汗が流れたが、図面を見るとどうもよさそう。

お客様に快適に過ごしてもらうための水電気内装炊事場ベッドなどより、下手すると消防関係と非常用照明(また後で触れる)の方が金がかかるんだから、うんざりしちゃうが考えねばならん。  

Posted by もりとみず at 18:03Comments(0)防災・非常照明

2011年03月05日

避難具

カゼで自宅療養中&子守。天気がいいから走りたいのになあ。

NTTのHPから、フレッツ光ネクスト+ひかり電話を発注。考えてみれば、プロバイダは新たに契約する必要はない。

夕方、カミさんが戻り、体調まあまあなので森と水ビルへ。ポストがないので当面裏口の植え込みに柱を立てて設置しよう。



避難具チェック。3Fには金属製避難バシゴ。うまく下りられずに落ちてしまう事故もあるらしく、防火講習ではお勧めしてなかったが。



緩降機オリローくん。



壁に取り付けた金具にひっかけてゆるゆると下るというもの。一度試してみたい。いずれも消防署に見てもらって確認してもらう。

さてこれら避難具は消防の認可を取る上で非常に重要なのだ。3F以上で避難具がないと10人以上を収容できない。このビルの場合各階に6部屋あり、ダブルベッドが置いてあるので、そのままだと12人収容となる。避難具がないと、2部屋を倉庫かなんかでつぶしてしまうとか、ダブルベッドをシングルベッドにするとか、最悪はその階の入口を板で打ち付けて「使いません」と宣言するとか、消防署と相談しつつ工夫しないといけないところだ。防災グッズは一般向け商品と違ってやたら高いので、まともに買うとひとつ10万、20万は当たり前になってしまう。  

Posted by もりとみず at 18:12Comments(2)防災・非常照明
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